S 読書週間メモ
読書週間メモ テセアラとシルヴァラント間での戦争、魔科学の使用(カーラーン大戦)→マナ枯渇→ディザイアン登場、マナをさらに消費→憂いたマーテルによりミトスが天より遣わされ争いを調停、ディザイアン封印。しかし、大樹は枯れてしまっていた
テセアラの王反省、贖罪のために月へ(ミトスがマーテルの力を借りて救いの塔を建てる)シルヴァラント王、月の光が満ちたときのためにテセアラ王に続くゲートを準備(両世界分断?)→ミトス、仲間とマナを探すも大樹は枯れ全ては失われてしまっていた
ミトス、大樹の跡地で眠りにつくことでマナを世界にふたたび齎すもマーテルは嘆き天に隠れる→封印は解けてディザイアン復活、世界滅亡の危機→ミトスのマナから生まれた天使、精霊の力を借り塔を登りマーテルを祈りで起し、信仰がある限り手助けすることを約束
天使とマーテルの約束により、天使はマナの血族を作り出す 「マナの血族は天使の子。女神マーテルを目覚めさせるためミトスが眠る世界の中心を目指す。世界の中心はミトスの墓、救いを示す塔はミトスの墓石。それは聖地カーラーン、かつて大樹があった場所」
「それは聖地カーラーン。大樹があった場所」