ニオの能力を見て、4と6の最終エピでよくわからなかったことがなんとなーくわかったんだけど二人とも正反対なのがとことんここ推したいのかなって気になった
どんな力でも欲しかったからこそ暴走したカトルと、天才的な肉体を持った力のあるシスの対比というか… 
カトルの最初はウーノで最後がシエテ、シスの最初はシエテで最後はウーノだし 
ニオのバトルもカトルの場合は「あなたの心の音、ざわざわしてる…」って聞くに堪えないからチューニングする、なのに 
シスの場合は「冷たい音だったのが、澄んだ音になってる」っていって手合わせを自ら申し出てくれるんだもんな 
お互いのバトルではカトルは問答無用で煽りを入れながら殴りかかりに行くのに対しシスは一言謝ってから手合わせを申し出るわけで 
何か掘ったらまだ出てきそう…って具合 それだけ